
みなさんこんにちは、elcaです!
ついに ブログアプリを追加 しちゃいましたー!!いやぁ、今の時代、個人ブログを持ってどうするんだって話ですが、やっぱりちょっと特別感あっていいですよね!最近だとAIによる執筆がブログ投稿プラットフォームにたくさん出回るようになって、質が落ちてるとかなんとか言われるようになりました。これって今に始まったことじゃなくて、AIイラストの時も似たような事態になったんですよね。歴史は繰り返される、というやつですかねぇ。
さて、ということで初めてのブログとなりますが、今回は AIについて 所感を述べていきたいと思います!
私は2018年、中学2年の頃からプログラミングを始めました。というより、どちらかというとITパスポートや基本情報技術者試験といった国家試験の勉強がメインだったのですが。その時はAIは身近な存在ではありませんでした。実際、AIについてまともに知るようになったのはもっと後の話になります。
そんなこんなあって2021年、私にとって1つの転換点が訪れました。それが、 GitHub Copilot の登場です。あれは衝撃的でしたね。だってタブを押すだけで次のコードがAIによって補完されるんですから。当時はまだまだ精度が悪かったですが、ほぼ同じコードをつらつらと書くタイミングには重宝しました。
そして今、私はAIにどっぷり依存しています。私が現在使っているのはClaude。その中でもClaude Opus 5.5をよく利用しています。例えばブログアプリの追加やアプリ全体の動作改善(PR)の大半はClaudeに任せました。

Claudeによるポートフォリオアプリの改良
このブログの一番伝えたいことなのですが、AIに依存して感じたことがあります。 明らかに自分の思考能力が低下した 感じがするのです。
もちろんこれにはAI以外のいくつかの要因もあります。中高に比べてプログラミングをする比率が下がったからとか、アルバイトをする時間がここ最近増えているからとかありますが、やはりAIに依存していたというのも大きい要因ではないかと思うわけです。
AIは使い所によっては非常に便利なものです。例えばAIにある作業を行なってもらい、その傍らで私たち人間が作業するとかね。特に最近登場したOpenAIのdots。私は使ったことがないのでわかりませんが、どうやら自律的に作業するエージェントらしいです。このdotsを駆使すれば、AIと並行して作業することが可能ですから、大きなプロジェクトも少数で回すことができるでしょう。しかしAIを使用するとその分人間が思考する時間も減ります。現代は「タイパ」「コスパ」という、何を以てして「パフォーマンス」を定義しているのかよくわからない言葉を用いてとにかく無駄を省く傾向にありますが、これにAIはうってつけなのです。公式ドキュメントを漁らなくていい、他の人の記事を探さなくていい。ただただAIに「このバグ直して」「この部分いい感じにして」と言うだけです。これが俗に言う「タイパ」が良いと言うことでしょうね。
けど私は公式ドキュメントを漁ったり、それっぽい記事を探したりするのが大好きなんです。確かに知りたい内容とは別の内容も取り入れてしまうかもしれません。けど一見すると無駄に見えるその時間や知識も、もしかしたら別の場所で役立つかもしれない。その積み重ねが強強エンジニアを生み出すのではないかと思うわけです。
さて、執筆当時の私は大学4年生です。もちろん、就活もしました。就活中、いやそれよりも前から、私はずっと悩んでいました。 コーディングAIとエンジニア、どこで差別化するのか と。コーディングするだけなら今はAIがやってくれます。プロジェクトごとに独自のコンテキストやユビキタス言語があるでしょうが、これらは全て CLAUDE.md やらなんやらで教えてあげればいいわけです(もちろん、正しく言語化してAIに正確に伝えられることが大前提ですが)。特に今のAIは優秀ですから、年々「人間にしかわからないこと」が減っているわけです。私の代、つまり27卒はギリギリそれでゴリ押すことができましたが、これからの時代はどうなるかわかりません。AIが進歩しても人間のエンジニアが存在し続ける理由を考える必要があるのです。
そこで私が考えるのが、やはり 発想力 しかないのではないかと思います。AIはその特性上、ベースとなる学習データから確率的にコードを書くわけです(すいませんこの辺の知識浅はかなので間違っているかもしれませんが...)。つまりAIは発想している訳ではありません。何か新しいアイデアを生み出す、つまり0→1に関しては人間にしかできない能力です。問題はこの能力をどう伸ばすか、なんですけどねぇ....うーん......
さて、私はこれから数十年はエンジニアとしてプログラミングをしていくことになります。というか定年までプログラミングしたいです。ですがAIは年々進化しています。いくらAI業界トップの面々がAI開発を減速すると宣言しようが、OpenAIやClaudeは「やべ、別企業にアタックしちゃったw」と続けながら高性能なAIを構築することになるでしょう。AIに関する研究も盛んですから、今までの仕組みとは大きく異なるAIモデルが登場するかもしれません。もしかしたら量子コンピュータが発展して商用利用可能な段階までいけば、より高速に大量に処理することも可能でしょう。常にエンジニア、というよりIT業界と言うのは 数年後がどうなるかわからない 業界だと思っています。だからこそ面白いとは思うのですが、同時にそれは恐怖でもあります。先の読めない出来事に恐怖や不安が生まれるのは人間として当然の反応ですから、
そんなこれからの時代にエンジニアとしてどうしがみつく、いやどう利用するかを考える必要があるのが我々27卒やその付近の代だと思っています。
え?私の考え?いや難しすぎでしょ....
AIは大変素晴らしい技術です。人間が今まで行っていた業務を代替して効率化できますから、その分の時間を別の業務に回すことができます。しかしその一方で、別の業務に回されず、ただただ存在するだけの人間になってしまう可能性も否めません。そうならないように、我々は人間としてAIとどう向き合うべきかを考える必要がある、と言うありきたりなことをただただ書いてみました。
ついでにこのブログはただのテスト投稿ですので、あまり重く受け止めないでくださいね❤️